こんにちはYUTAです。
以前、フィリピン人の先生とオンライン英会話で話していたら
『コケコッコー』
と、鶏の鳴き声が聞こえてきたんですよね。(笑)
フィリピンでは鶏を飼って食べるのは割と普通みたい。
そのときに
ふと、疑問に思ったんです。
鶏の鳴き声って日本語も英語も同じなのか?
✅今日の英会話で学んだこと
鶏のコケコッコ〜は英語で『cock-a-doodle-doo』というらしいです😂
コケコッコ〜って言って全く通じませんでした😅
フィリピン人と朝オンライン英会話してるとcock-a-doodle-dooが頻繁に聴こえてきます🐔
— YUTA@カナダに渡航します🇨🇦 (@Yutablog1) September 12, 2021
実は、違うんですよね。
実際に『コケコッコー』は通じませんでした。(笑)
意外と、英語で鶏の鳴き声はなんと言うのか知らない人も多いと思います。
今回の記事はそんな方に向けて
鶏の鳴き声、その他の鳥の鳴き声は英語でなんと言うのか?
をまとめてみました。
最後まで読むことで、動物の鳴き声を英語で表現できるようになります!
目次
鶏の鳴き声は英語で?
鶏の鳴き声は英語で
『クックドゥードゥルドゥー』
と言います。
日本語と全然違いますよね。(笑)
鶏の鳴き声→cock-a-doodle-doo
発音記号→ˌkɒkəduːd(ə)lˈdu
発音→
鶏は英語でチキン?
鶏は生きている状態でも、お肉としてもチキン(chicken)と呼ばれることが多いです。
しかし、雄鶏と雌鶏で呼び方が違うようです。
雄鶏→rooster
発音記号→ruːstə(r
発音→
雌鶏→hen
発音→
カラスの鳴き声は英語で?
カラス(crow)の鳴き声は、英語で
『カーカー』
と言います。
これは日本と全く同じですね!
カラスの鳴き声→caw
発音記号→kɔː
発音→
アヒルの鳴き声は英語で?
アヒル(duck)の鳴き声は、英語で
『クワッククワック』
と言います。
これはかなり日本語に似ていますね。
アヒルの鳴き声→quack
発音記号→kwæk
発音→
ハトの鳴き声は英語で?
ハト(pigeon)の鳴き声は、英語で
『クー』
と言います。
日本人からすると、ハトポッポのイメージしか無いですよね。(笑)
ハトの鳴き声→coo
発音記号→ku
発音→
スズメの鳴き声は英語で?
スズメ(Sparrow)の鳴き声は、英語で
『チュイート』
と言います。
これはスズメだけではなく、ツバメなどの小鳥全般の鳴き声を表しています。
スズメの鳴き声→tweet
発音記号→twiːt
発音→
Twitterの由来は小鳥のさえずり
実は、Twitterの名前の由来は『小鳥のさえずり』なのです。
これを日本では、『呟き』と略されています。
『これは豆知識として覚えておいて下さい(笑)』
動物の鳴き声をもっと知りたい方へ
『鳥以外の動物の鳴き声も知りたい!』
そんな方にオススメのYouTubeチャンネルを最後に紹介しますね。
よかったら視聴してみて下さい!
ということで、今回の記事は以上です!
少しでも英語学習の参考になったなら幸いです。
それではまた✋